こんばんわ!
エンジェルムーン株式会社代表の安川です。
ホームページのトップページにご案内いたしました通りこのところ”次亜塩素酸水”への報道がなされています。
私も、次亜塩素酸水に値するガードウォーターを発売している身からしたらこんな報道をして!!と一瞬ちょっと困った感情にもなりました。
もちろん、新型コロナウイルスは未知のもので誰もその真相には近づけてすらいないのだと思います。
ただ、A型インフルエンザと同じ型の新型コロナウイルスには厚生労働省も今は(急に批判)し始まった経産省も十分に期待できると大々的に発表してきました。
そんな中で、自治体の方も含め自分たちにできる事を精いっぱいして何とか感染予防のお役に立てるように日々寝ずに動いてきました。
私もその中の一人です。
協会の方との打ち合わせは夜中の2時半過ぎのメールのやり取り、、、
私も寝ていませんが、メーカーさんも本当に寝ずに動いてくださっていました。
こうした人を批判することは絶対あってはならないことです。
そんな中での今回の発表は私にとっても驚きの報道で、、、
しかも独立行政法人製品評価技術基盤機構様の結果では微酸性次亜塩素酸水は国立感染症研究所では99.99%の不活化が明記されているにも関わらず
あの報道です。
悪意しか感じない題名でニュースリリース
テレビ局ではメーカーに謝罪に来たようです。
この度、WHOに16年間奉職された北海道大学の玉城名誉教授が第2弾の検証を行ってくださいました。
微酸性次亜塩素酸水ガードウォーターは
ph5ー6.5. 有効塩素濃度40-50ppm
私は化学は全くわからないので
難しいことはわからないですが、、、
今回の、”次亜塩素酸水”の効果が確認できないという報道で、あるコメンテーターが言ってました。
「効果があると思って使ってて効果がないというのが一番恐ろしい」
確かにそうです。
ではアルコールは大丈夫とみんな思っているけれどもそれは、その言葉に値しないのでしょうか??
次亜塩素酸水も今後濃度を変えて検証していくと言っていますが濃度が違えば効果がないのはアルコールも同じなのではないのでしょうか??
そこはクローズアップせず、新しい日本の新技術であるこの次亜塩素酸水だけがその対象になるのはおかしな話です。
今回の騒動で一番思うこと、危惧されることは
本来新型コロナウイルス対策の切り札となるべきものが誤報と取材不足により普及しなくなることで、これから防げるはずの感染者が増加すること
もちろん新型コロナウイルスに対しての対策が今は急務ではありますが
ウイルスはそれだけではありません。
秋冬のインフルエンザやノロウイルスの感染が始まった時にノロウイルスはアルコールでは死活出来ないのはもうわかっていることです。
でも今回の報道で次亜塩素酸水は効果がないという報道により選択肢の一つから外されてしまうことで
ノロウイルスに感染してしまう人が増えてしまうかもしれません。
報道の自由はあるかもしれませんが
どうぞ報道を信じる方がたくさんいらっしゃいます。
こうした検証結果もよく調べずに命にかかわることを報道することだけはどうぞお控えください。
こうして玉城教授の検証結果をいただいて
冷静に受け止めることが出来た今、、、
一方で、すべてが間違いではないという受け止め方も出来ています。よーく考えてみると、、、
「私も、他の次亜塩素酸水を手に使うかって言われたら使いません。
空気中に噴霧するかって聞かれたらしません」
化粧品を自社商品で作っている私は、、、そもそも成分的にそれ本当にその成分なの?と全成分表示を疑っているからです( ´∀` )
自分で作ったもので確実なものしかもともと信用しない私、、
詳しくはここでは話しませんが、、、
そもそも化粧品認可を受けているものでも疑ってかかる私。
ある意味、誰でも販売できてしまうような
ラベル表記にも決まりがないようなものを、、、
書いてあることに信用できないのです、、、
だから私は、そもそも論として、こういうことが起きうるとわかっていて
自分で使いたい使えるものをお客様へ提供したい
そう思って一般社団法人微酸性電解水協会に入会させていただき販売許可をいただいて
今回のガードウォーターを再販したのでした。
もう一度ご確認下さい。
製法が電気分解装置で作られている事
そして以下の基準に当てはまっている事
厚生労働省より次亜塩素酸水と認められているものはこの表に値する数値です。
これ以外では手には使えませんし噴霧も出来ません。むしろ絶対だめです。
自分で希釈は何を基準に、何で希釈をしたら良いのかわからないものを、手に使ったり噴霧は安全とは言えないのです。
ですのでガードウォーターは絶対に希釈してはいけません。
この中でも私は、手に使用するなら有効塩素濃度は50ppmまでと思っています。
どうぞ、今一度ご自分が手にしているものがこの数値内での塩素濃度なのか
製法がどのような製法でつくられているのかご確認いただけたらと思います。
なぜこの様なことをお伝えするかと言いますと次亜塩素酸水とうたって、入っていては害になるものが混合している場合があるからです。
またその様な不確実なものが大変多く出回っているというのが現実です。
だから私は原料や製法、PH、塩素濃度がわからないものは
「手には絶対使わないし、噴霧も絶対しません」
そう思うと一概に報道が間違いではないのかもしれないと思ったので
このことに気づいた今、皆さんにお伝えしたいと思ってブログに書かせていただきました。
長くなって大変申し訳ないのですが、
次亜塩素酸水の噴霧に関しましても、先述させていただきました通り
何だかわからないものは、絶対にしてはいけません。
ただそれをすることによって感染予防をしてきた本物の実績もあることは確かです。
⭐️ちなみにWHOが消毒液の噴霧は危険やめてくださいと注意喚起していますが、、、
WHOが値とする世界には、この本物の次亜塩素酸水は存在しません。
この電気分解の微酸性次亜塩素酸水は日本の新技術なのです!
私たちは自分で使うものを選ぶことが出来ます。
もちろん、私は化粧品会社であり、次亜塩素酸水の会社ではありません。
だからこれを買ってほしいなんて事では全然ないです。
私は、家族そしてオーナーさん家族そしてお客様をお守りしたい一心で作っただけですから。
とにかく
正しく知って、正しく選んで、正しく使っていただきたいです。
⭕️次亜塩素酸水だからと言って、全部が安全ではないし、全部が危険でもないという事ですね‼️
そしてマスコミの皆様正しく報道で伝えることを切に願います。
どうぞよろしくお願いいたします
長くなってすみません。
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